行政書士の試験に限らず、多くの国家試験は「暗記」がモノを言います。選択肢の問題であっても、記述問題であっても、重要語句やその意味するところを覚えていなければどうにもなりません。
「最近、若い頃に比べて記憶力が落ちたのよねぇ…」などというボヤきが聞こえてきそうですが、私はある脳科学の研究する方の本を読んでハッと目が覚めたのです。そこにはこう書かれていました。
「記憶力は使っていないと落ちてくるが、
使っていれば70歳まで伸びていく」
私自身、行政書士講座のテキストに書かれている内容をざーっと見た瞬間「これ…、私に覚えられるんだろうか…」と実は内心サーッと血の気が引く思いでした。でも、この一言で大いに勇気づけられたんです。
そして、最後の最後まで以下のことを心がけ続けました。
学習内容は勉強1:復習3で定着する
ですので、もうひたすら復習、復習、復習の毎日でした。さらに問題集は「あ♪解ける!解ける!」と自信が持てるような内容のものを繰り返し解き続けました。
暗記は人それぞれのタイプにより
- 書いて覚える人
- じーっと眺めて覚える人
- 耳で聞いて覚える人
と様々なタイプがあるようですが、一つ言えることはできるだけ五感をフル活用しながら覚えるとよく覚えられるのだそうです。
私はスポーツジムで自転車をこぎながらだとスイスイ覚えられるな?と実感しましたし、朝ご飯を食べながら出勤前に暗記したことは覚えが早かったと思います。これホントです!
私の知っているある人は、なんとテキストをすべて書き写して覚えていったのだそうです!
それと、暗記モノは朝と寝る直前がいいそうです。
私は出勤前の時間に新しいことを暗記し、夜寝る前にサーッとそれを復習しました。
そして同じ内容を翌日→1週間後→1ヵ月後という具合に繰り返して定着させていきました。このやり方は、覚えたことを忘れてしまう割合がグッと少なくなる気がします。
これから学習を始める皆さんも、自分にとっていちばんフィットする続けられそうな方法を見つけてくださいね!