試験形式について

平成21年の出題形式はマークシートによる選択式問題記述式問題で構成されています。

選択式問題には五肢択一問題多肢選択式問題があり「?一般知識等」の分野では五肢択一問題のみとなります。

記述式問題は各問約40字程度の記述問題が出題され「?法令等」のみの出題になります。

平成20年度の総問題数は60問で「?法令等」が46問、「?一般知識等」が14問でした。

最も配点が高かったのは「?法令等」科目中の五肢択一式の出題で設問数は40問、配点は160点です。ここで確実に得点することが合非に繋がると言えそうです。

このような試験形式には「過去問演習」で事前に慣れておくことが重要です。過去問は学習を始めたばかりの時にいきなりやっても意味がありません。むしろ自信をなくして逆効果になります。それぞれの科目の理解や知識を地道に復習して定着させ、過去問演習は試験勉強の最終コーナーに入ってから取り組むべきです。

過去10年分くらいの過去問を、時間を計りながら解き、出題形式と時間配分を身体に染みこませます。 もちろん間違えたところはきちんと復習します。過去問10年分を3巡くらいすると、次第に合格点に達するようになります。

また、記述式問題に関しては模範解答例を書写してその言い回しや簡潔な説明を身体で覚えてしまうことも大切です。

私が受講したフォーサイトの「過去問講座」は過去問の問題集をやるだけでなく、過去問演習に関するCDやDVDでの講義も受けることができ、模擬試験やパソコンを使っての練習問題に取り組めて、最後の最後まで後押ししてくれました。さらに、「直前対策講座」では記述問題、一般知識対策、択一問題対策についての特別なレジュメや講義DVDも用意されており、今まで身につけた知識を使って正しく解答する力もつけてくれたと思います。